『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』

おはようございます。

 

本日はこちら津川雄介先生の『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』より。

 

 

【結論】

「健康によい食品」を食べ「健康に悪い食品」を避けましょう。

 

◆健康に良い食品

1.魚

 

2.野菜と果実(ジャガイモを除く)

 

3.茶色い炭水化物

 

4.オリーブオイル

 

5.ナッツ類

 

これらは脳卒中、がん、心筋梗塞、糖尿病のリスクを下げる。

茶色い炭水化物=精製されていない炭水化物で玄米、全粒粉、蕎麦が主。

また市販の果汁100%の野菜ジュースは糖尿病のリスクを上げる。

 

 

◆健康に悪い食品 

1.赤い肉(牛肉、豚肉、鶏肉は除く。特に加工肉は体に悪い)

 

2.白い炭水化物

 

3.バターなどの飽和脂肪酸

 

 

◆企業に踊らされるな

これらの食品が健康に良い・悪いは科学的根拠(エビデンス)に基づいている。

またエビデンスの中でもメタアナリシス(メタ分析)という複数の研究結果から総合的に導き出されたエビデンスであるので信憑性が高い。

反面テレビや雑誌、インターネットなどで見かけられる情報はエビデンスに乏しく、単に企業のマーケティングに使用されている可能性がある。

例えばトマトやニンジンに含まれるβカロテン、リコピンといった成分。

一昔前こういった成分をうたった商品などもみられた。

一見健康に良さそうに聞こえる成分だが、むしろ単体では有害である可能性が高い。

流行りの食品や○○ダイエットなどの背景に潜むものには常に注意したい。